【起業体験談】自宅でリラクゼーションサロン起業した私の体験談

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【起業体験談】自宅でリラクゼーションサロン起業した私の体験談

2020.02.05

私は自宅の一室を使い、リラクゼーションサロンを起業しました。
個人事業主として、現在2年目のサロンを継続しています。

実家が家業を営んでいる影響からか、若い頃から何かしら手に職をつけ独立して仕事をしたいと考えていて、ものづくりが好きだった事もあり大学卒業後はリラクゼーションとは関係のない技術職に就業し、技術の修得に明け暮れていました。

10年程その業界で技術修得を続け、クライアントに求められる事のある程度はこなせる様になったタイミングで、結婚や出産という人生の転機がありました。

産休制度を利用したかったのでそのまま雇用されている状態を続け、また、育児が始まるとそれまでとは生活スタイルもガラリと変わり、育児と家事で手一杯になっている中、仕事の状況は安定している方が良かったのでそのままお勤めを続けていました。

しかし子供も小さいうちはよく体調を崩し、仕事を早退したり休んだりと職場に頭を下げる機会も多く、こんな時に自分の裁量で仕事の時間をえらべたらどんなにいいだろうと度々感じていました。
そして出産前に独立をして仕事を安定させる事ができていれば良かったなと思いました。

子供が小学校に上がる頃にはだいぶ手もかからず、自分の事に目を向けられる余裕が出てきて、そこで今一度仕事の事を考える様になりました。

その結果、自分の裁量で子供との時間ももっと増やせる様になる事を考えたり、今後育児にかかってくる金銭的な事を考えても、やはり独立してやっていく方が有利なのではないかと思いました。

そこで起業を本格的に考える様になりましたが、そのタイミングで今度は病気になってしまい手術をしてひと月ほど入院生活を送りました。

退院後も以前の様には身体が動かず、それまでの様にフルタイムでお勤めしながら思いっきり仕事をする自信もなくなってしまいました。

退院はしたものの体調も低迷したままで、どうにかならないかと色々と試している時にリラクゼーションというジャンルと出会いました。

その時に担当して下さったセラピストさんの言葉が弱っている私の心身に沁みて、こんなお仕事もあるんだなとセラピストという職業に興味を持ちました。

そして早速転職をしましたが、その時は起業の為にという思いはなく、ただただ、私が心打たれたその仕事への思いが強く、誰かのために何かをできるようになれたらいいなと考えていました。

それが私にはハマったのか、そこからは人の助けになりたいという同じ思いを持った人たちとの出会いに恵まれました。

3年ほど経った所で、その流れの中で出会った知人から会社に出張でセラピストとして来てほしいというお声がけを頂き、早速個人事業主として役所に申請をして、週に1度出張セラピストをやるようになりました。

そこからまた、周りの友人にも自宅への出張の声をかけて頂いたり、少しずつ事業が動き始め、気がつけば週に4〜5日は出張セラピストとして活動できる様になったので、設備的な問題でセラピーの幅を広げる為にも自宅でサロンを開こうと思い、引っ越しをして自宅サロンを開始しました。

当初かかったお金は引っ越し資金の他に、施術ベッドやリクライニングチェアやタオル類を増やすという最低限だけでスタートしたので40万円程で、貯金で賄えたので、低資金でスタートできたと思います。

起業としては知人の会社に出張させて頂き始めた時に個人事業主登録をし、名刺やメニューパンフレットなども少しずつ作りながらやっていたので、自宅サロンのスタートと同時に全ての用意をした訳でもなく、流れに乗った結果というイメージが私の中では大きいです。

基本的には私のオールハンドの施術なので一人で事業を進めていますが、リラクゼーション業界に転職してからお勤めしていた会社の意向もあり、資格を幾つか取得していたので、アロマテラピーを教えたり、ワークショップを開催したりと施術以外にも活動をしつつやっています。

そして色々な方との出会いの中で感じたのは、独立して頑張っている方の中には、人のためになりたいと考えている人がとても多い事です。
私もいつまでもその気持を持ち続けていたいと思っています。

以上、【起業体験談】自宅でリラクゼーションサロン起業した私の体験談…でした。

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