【起業体験談】パーソナルジム経営をしている私の体験談

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【起業体験談】パーソナルジム経営をしている私の体験談

2020.02.05

私は現在パーソナルジムを経営しています。事業形態は個人事業主で業種は健康、医療になるかと思います。

パーソナルジムを経営する前は、フィットネスジムでトレーナーとして仕事をしていました。主な業務内容はマシンの使い方やトレーニングの説明、お客様のトレーニングの補助、個別のパーソナルトレーニング指導、トレーニング計画の作成などです。

自分自身も筋力トレーニングをしていて、ボディメイク系の大会にも出場しています。表彰台に上がることも出来て、成績も付いてきていたので、周りの方も「自分でジムをやってみたら」と声をかけてくれるようになりました。

いつかは独立して自分の店舗が欲しいという気持ちがありましたが、なかなか行動できずに悩んでいました。その時に一人のお客様から「自分で経営した方が良い」、「人柄も良いからきっと成功する」という言葉をいただき、それが独立のきっかけです。

当時の私はほとんど貯金はない状態で、開業に使うことができるお金は50万円くらいでした。パーソナルジムを開業するには最低でも200万円くらい必要だと聞いていたので、まずは200万円貯めるために貯金を行います。

銀行の融資なども考えましたが、事業計画書を作成したり、審査に通る自信がなかったので、自力でお金を貯めるという選択を選びました。

現在パーソナルジムを開業して3年目になりますが、思い切って開業して良かったです。フィットネスジムでトレーナーとして仕事をしている時は会社のルールに従って行動しなければいけないですし、「もっとこうしたら良いのに」と思うことがあっても意見することは出来ない雰囲気だったので、ストレスを感じる場面も多かったです。

今は全て自分の判断で決めることが出来て、やりたい事をやれている喜びもあるので、非常にやりがいを感じます。今はたくさんのお客様に利用いただいていて、嬉しいことに私のような体を目指していると言ってくれる方もいます。大会で成績を残していることを聞きつけて、大会出場を目指す方も会員になっていただいています。

パーソナルジムを開業するときのポイントはたくさんありますが、その中でも大事なのは三つのポイントだと思います。まずは一番重要な立地です。人が少ないところにパーソナルジムを作っても効率よくお客様を集めることは出来ないです。

田舎はパーソナルジムが少ないのでライバルも少なくて成功する可能性が高いように感じますが、トレーニングに興味がある人も少ないので結局は集客の面で苦労します。田舎で開業するのであれば、そのエリアに住んでいる人のメインの層にターゲットを絞り、そこで勝負するしか方法は無いと思います。

高齢者が多い場合は運動不足解消、健康増進などを目的としたパーソナルジムしか成功しないので、私の場合は田舎で開業するという選択肢はありませんでした。

二つ目のポイントは価格です。富裕層をターゲットにするのか、低価格で幅広い層を取り込むのかというのを明確にするのが重要です。中間を狙うのが一番中途半端で失敗する可能性が高いと思います。私の場合は大手のパーソナルジムよりも低価格にして、まずはたくさんの方に利用してもらうことにしました。1度トレーニング指導をさせていただければ、大手よりもきめ細かい指導や的確なアドバイスをする自信がありました。結果的にこの作戦は上手くいったと思います。

三つ目のポイントはお客様目線で考えることです。自分がやりたいようにお店を作って経営をしても、利用するのはお客様なので、優先するべきものはお客様の目線です。お客様のニーズを素早く察知して、それを実践できるかどうかが成功の秘訣だと思います。

以上、【起業体験談】パーソナルジム経営をしている私の体験談…でした。

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